TweetAdderを始めませんか?

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zChocolat (Stylish Elegance chocolates in deluxe mahogany chest box)

2010年11月23日火曜日

ブログにようこそ!

ブログにようこそ!


TweetAdderを使ってみれば便利だと感じるこのごろです。
twitterを眺める視点を高くしてくれる点が何よりです。

それとSacred Chocolateを知ったことですね。
CEOのDavid Wolfeの本物のチョコレートに対する
思い入れが味わいにあらわれています。

David Wolfe

ネットで気軽に注文できます。英語ですがトライしてみてはいかがですか?
カードでお支払いできますよ。

twitterでは最新のニュースをフィードするとともに、
合間に私の趣味の音楽(ファド、ボリウッドなど)もYouTubeへのリンクを
つけてツィートしてます。よろしければ。

by R. Enomori



2010年11月15日月曜日

TweetAdder - 導入の手引き6


TweetAdder 3.0 Overview
(複数のaccountを一目で管理できる画面です)



Followerのリスト
(あなたをフォローしている人のリストです)

RSS Feed Tweets
(フィードするRSSを登録する画面です)




今回からは、TweetAdderでできること、できないことを説明します。
今回はTweetAdderでできること。

その前に、ライセンス版について説明します。
あなたのPCOSWindows PC or Mac OS X)に応じて、以下のバナーから試用版(Demo Version)をダウンロードできます。試用版にて先ずは色々と試してみてください。



気にいればライセンス版の購入です。
これも以下のバナーから。


Twitterにアカウントを複数あなたが持っていて、その数の分まとめてTweetAdderにて管理させたいのなら、以下の料金です。
5 アカウントまで(5 Profiles):74ドル
10 アカウントまで(10 Profiles):110ドル
無制限(Unlimited Profiles):188ドル

通常は1アカウントの場合が多いので、その場合は
アカウント(1 Profile):55ドル


となります。支払いは各種クレジットカード又はPayPalでオンライン決済です。



決済が完了次第、あなたが前もって指定しておいたメールアドレス宛に決済コードが送信されてきますので、そのコードを入力次第、ライセンス版として使用ができるようになります(「導入の手引き-1」で説明しています)。

購入したライセンスは生涯保証となっています。
即ち、将来のソフトウェアのアップデートとサポートが全て無料で受けられます。
もちろん、購入費用以外に維持費用はかかりません。
アカウントを増やしたい場合はいつでもライセンスの内容を変更できます。
一つのライセンスで3台までのあなたのPCTweetAdderのプログラムをインストールできます。従って、自宅のPC以外に2台までプログラムを使用できます。

では、本題に戻って、TweetAdderでできることです。今回はTweetAdderが特徴とする点を述べます。

TweetAdder第1の特徴整理され見やすいインターフェイスにあります。複数のtwitterのアカウントをまとめて管理するには最適です。また、アカウント毎の管理状況を一目で確認(鳥瞰)できるモニター画面はユーザフレンドリーです。刻々と変わるフォロアーやフォローバックの数をグラフィカルに表示する画面を眺めているだけでも楽しくなります。緑色が自動処理モード、赤色が手動処理、などといったグラフィックな表示は一目で状況を理解することができます。また、書き出し/取り込み(Export / Import)機能によって、アカウント毎の情報の大半をアカウント間で共有することができます。

第2の特徴は自動処理です。botなら当たり前だと言われそうですが、TweetAdderがそれまでのbotと異なる点は自動処理をさせながら、できるだけ自然にみせる機能です。たとえば、フォロー関係でフォローする数とフォローされる数の比率を前もって設定しておいて、その比率になるように自動的にフォローバックのないユーザのフォローを解除する機能がありますが、その間隔を数日単位で設定できる点です。たとえば6日と設定すれば、twitter上でフォローを解除する場合と同じく緩やかに解除を進めることができます。また、自動処理の間隔についても何分から何分までといった具合に、間隔の両端を設定しておけば、その範囲内のランダムな時間で自動処理を行います。即ち、いつも一定の間隔で自動処理が行われるのではなくて、短かったり長かったり、その都度間隔を変えて自動処理を行わせることができます。フォロー予定リストにはフォロー条件に合致するユーザが自動的に検索・補充されますが、同じ人は二度とフォローされません。また、アカウント毎に自動処理の時間を設定できます。24時間処理させることも可能ですが、夜中も処理していたら不自然ですよね。また、Unique Tweet Generatorのように、定型文でも一部を自動的に言い換えてみせるなど、自然にみせるため仕掛けが至るところに設けられています。ちなみにSF映画「スターウォーズ」のロボットR2D2を作ったTony DysonTweetAdderを使っています。TweetAdderの自然な挙動が気に入ったようです。

第3の特徴言語毎にローカライズしていない点とtwitterAPIを利用していない点です。日本語独自の構造に特化して言語処理技術で強引にtweetの内容を解析しているbotをみかけますが、日本語だけなら良いのですが、海外の多言語のtweetを相手にするなら作りこみ過ぎです。また、APIを使い倒すようなbotは動作が安定しない傾向があります。TweetAdderは先ずは安定した動作を第一に設計されており、独自のby-pass技術によってtwitterAPIを使いません。また上述の解析などローカルのPCに負荷がかかるような機能は搭載されていません。したがって、これは欲しいという機能は搭載されていますが、アレもコレもといった多機能を追求する設計ではありません。また、英語版だけのリリースによってアップデートやサポートを容易にし、ユーザからのフィードバックを反映しやすくします。
(「TweetAdder導入の手引き」の中でAPIを利用しているような記載箇所があったかもしれませんが、TweetAdderではtwitterAPIを利用していません。)

第4の特徴Tweet(つぶやき)をtwitter以外のsnsFacebook, Linkedin, Myspace)に対しても同時にできる点です(この点については後日説明します)。また、MP3データとの親和性が高く(mp3twit.com)、RSSRTを利用したTweetについても、それぞれの性質や特徴に応じた管理画面が用意されています。RSSRTを利用して情報のクォリティーを上げ、予め登録しておいたTweetをある間隔で挿し込みつつ、時間があれば手入力でつぶやきを入れるといった使い方が理想的なのかもしれません。

第5の特徴マルチリンガルということです。画面の表示は英語なので多少たじろぐかもしれませんが、検索、表示、入力については日本語がしっかり通ります。つぶやき検索(Tweet Search)の際に、使用された言語の別が検索条件として選べる点が便利です。日本語はもちろん、ドイツ語、フランス語などが選択可能です。場所(location)と使用言語を組み合わせれば、世界中の任意の場所を中心とした周辺(任意の半径)のつぶやきを検索することができます。もしあなたが、twitterを利用して海外と情報のやり取りをしたいなら、この特徴は必須です。

第6の特徴コストパフォーマンスです。ライセンスの概要については上述の通りですが、1ライセンスで3台までPCTweetAdderのプログラムがインストールできる点は魅力です。また、将来のサポート・アップデートも含めて生涯保証されていること、Windows PC Mac OS Xの両環境で使用できることでしょう。このパフォーマンスの良さは以下のAwardを受賞していることからも明らかです。世界中のユーザからのフィードバックがある点もローカルに進化するのではなく、グローバルに進化するソフトウェアとして将来性を期待できます。



第7の特徴ウィルスフリーが保証されている点です。米国downloadtopc.comのテストによって、ウィルス、スパイウェア、アドウェアに対して100パーセント安全であるとの評価を受けています。TweetAdderはローカルPC上のアプリなので、自動処理をさせる前提としてTweetAdderを立ち上げておく必要があります。したがって、この評価は重要なポイントです。

おおまかに特徴点を述べました。次回は何ができるかの続きで、応用編です。

以上




TweetAdder - 導入の手引き5

前回はフォローの関係を構築するための機能について説明しました。
今回は第4から第6のブロックに関する説明です。
(“Open User”ボタンを押して切り替わった画面上の左側に表示されるツールバー…いくつかのブロックに分かれて表示され、三角形のマークをクリックするとオプションがさらに表示されます)
今回でTweetAdderを使うための各種機能の説明が終わります。


第4のブロックには、TweetAdderを使ってみて、おそらく最も便利だと思う機能が集約されています。その機能はbot(ボット)と呼ばれるtwitterのAPIを利用したプログラムです。botは「ロボット」の略称です。その名の通り、何かの作業を自動的に行うプログラムのことで、twitterに関して言えば、ネット上の情報をある条件にて集めてつぶやいたり、あらかじめセットしておいた情報をある間隔でつぶやいたり、twitter上の任意のユーザのつぶやきをある条件でRT(Retweet)したり、といったことを自動的に行う機能を意味します。




4番目のブロック:

[つぶやく(Tweets)]
この画面でつぶやく内容について作成しリスト(Tweets list)に登録することができます。リスト上のつぶやきに関しては、任意の条件にて自動的にTweetAdderを介してtwitter上に発信されます。自動処理させるには、自動処理を行う(Automation On)のボタンをクリックします。
画面上のブランクになっているフィールドにつぶやく内容を入力して作成します。
つぶやきを作成する際に用意されているオプションは以下の通りです。
(なお、Tweet Generatorと表示されている画面で、つぶやく内容を編集することができます。編集が済み次第、後述のAddにてリスト(Tweets list)に登録することができます。)
URL Shortener
つぶやきに任意のインターネット上のサイトをリンクさせたい場合に、URLのアドレスを貼りこみますが、長いアドレスをそのまま貼りこむとtwitterの文字制限の為につぶやきの字数を少なくせざるを得ません。このURL短縮機能(URL Shortener)をクリックし、表示される窓にリンクさせたいURLのアドレスを入力して変換のボタンを押すことによって、短縮されたURLが自動的につぶやきに加えられます。


MP3
あなたがミュージシャンなら、あなたの音楽をtwitter上で簡単にプロモーションできます。画面上のMP3と表示されているボタンを押すと、PC上のMP3データを指定するようにたずねてくるので、任意のデータを指定し、曲のタイトルなどを入力した後、アップロード(upload)のボタンを押すことによって、TweetAdderと最適にリンクしているMP3データサイト(mp3twit.com)にデータをアップロードします。そのデータのmp3twit.com上の短縮されたURLが返されます。プロモーションのメッセージを加えればできあがりです。誰もがmp3twit.com上のあなたの音楽をtwitterを介して共有することができます。音声データなら音楽に限らないので、講演会や朗読などの音源も利用できます。twitterのつぶやきに含まれるURLをクリックすることによって瞬時にmp3twit.comに接続し、音声データが再生されます。
Symbols
シンボルをつぶやきに加えると、文字だけのつぶやきに表情を与えることができます。Symbolsをクリックすると、twitterで使用可能なUTF8準拠のシンボルの一覧が表示されます。任意のシンボルを選択して加えることができます。
Link History
TweetAdderを用いて過去に短縮したURLやMP3データを参照し再び用いることができる機能です。
Post Tweets every x to y
つぶやきをtwitterに発信する間隔を分単位で予め設定することができます。何分(x)から何分(y)の範囲でランダムに発信をさせることができます。
Maximum # of Tweets to Post per day
一日あたりのつぶやきの回数の上限を設定できます。自動処理モードで用いる機能です。設定の回数に到達した時点で自動的につぶやく機能が停止します。午前零時に回数がリセットされます。
Add
追加(Add)はつぶやく内容を予めリスト(Tweets list)に登録するためのボタンです。自動処理モードで用いる機能です。
Tweet Now
今つぶやく(Tweet Now)場合に用います。

[Unique Tweet Generator]
同じ内容を言い換えてつぶやく際に便利な機能です。
英数の括弧([ ])と英数のコンマ(, )を用いた構文で、コンマにて区切られた単語がランダムに入れ替わることで、つぶやきの表現が自動的に変わる仕組みです。

例:[赤い, 白い, ピンクの][カーネーション,薔薇]を[恋人に,母の日に]贈りませんか?

構文を上手に組み立てれば、あたかもその都度つぶやいているように見せることができます。

[RSS Feed Tweets]
RSSは、ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を簡単にまとめて配信するための文書フォーマットです。これらのサイトで任意の更新情報に付随したRSSのマークをクリックするとRSSのデータが表示されます。その状態でブラウザのURLのアドレス欄に表示されるfeedsで始まるアドレスを用います。このアドレスを使ってニュースやブログの更新された情報をつぶやきに自動的にフィード(Feed)する(送り込む)ことが可能です。TweetAdderにはこの機能(RSS Feed Tweets)が備わっています。
上述のつぶやく(Tweets)で予めセットしておいた内容をつぶやくだけでは、素っ気ないし、かと言って、その都度つぶやくのもネタがない場合に、RSSから情報をフィードすることで、話題を作ることができます。RSSのソースを組み合わせることで、つぶやきにクォリティーを加えることができます。RSS Feed Tweetsは自動処理を行う(Automation On)のボタンをクリックすることによって機能します。



RSS URL
RSS URL (URL of the RSS resource)と表示の欄に上述のfeedsで始まるアドレスを入力します(入力欄にhttp://と表示が出ていますが、その部分を消してfeedsで始まるアドレスを入力します)。TweetAdderでは"feeds" で始まる URL を RSS のフレームと認識しているようです。
title
RSSでフィードする情報のタイトル(title)をつぶやきに加えたい場合はこの欄をチェックします。RSSのtitle部分は内容をコンパクトに表示している場合が多いので、チェックをお勧めします。
description
RSSでフィードする情報の本文(description)をつぶやきに加えたい場合はこの欄をチェックします。RSSのdescription部分はtwitterの文字制限を超えた字数で記載されていることが多く、この欄をチェックしても超えた分のテキストは自動的にカットされることと、どのみちリンク先のURL(後述)で内容は参照できるので、チェックを外すことをお勧めします。
Links in the RSS feed
上述のRSS URLの欄に任意のfeedsで始まるアドレスを入力すると、自動的にURLを短縮化します(Tiny.lyを使用)。
Tweet Prefix
RSSでフィードする内容の先頭に任意のテキストを付加することができます。たとえば、[最新ニュース]といった具合です。
Tweet Suffix
RSSでフィードする内容の末尾に任意のテキストを付加することができます。例えば、あなたを特定するアカウント(@....)とか、ハッシュタグ(#....)です。

[@Replies]
あなたに対してつぶやいた(@ you)twitter上のユーザ(@ …)に対して、予め登録しておいたメッセージをランダムに選択し自動的に返信する機能です。メッセージの登録の仕方は上述のつぶやく(Tweets)と同じです。自動処理を行う(Automation On)のボタンをクリックすることによって機能します。

[Re-Tweets]
twitter上の任意のユーザ(@...)のつぶやきを自動的にRT(Retweet)する機能です。
ユーザ毎に以下の条件を設定してリストに登録することができます。自動処理はリストに登録されたユーザについて行われます。



Twitter Username
RTの対象とするtwitter上の任意のユーザ(@...)を入力します。
Tweet Keyword (optional)
上記ユーザのつぶやきで任意の単語を含むものだけを選んでRTしたい場合に、その単語を入力します(空欄の場合はすべてのつぶやきがRTされます)。
Post Re-Tweet Every x to y Minutes
RTの間隔を分単位で予め設定することができます。何分(x)から何分(y)の範囲でランダムにRTをさせることができます。
Maximum # of Re-Tweets per Day
一日あたりのRTの回数の上限を設定できます。自動処理モードで用いる機能です。設定の回数に到達した時点で自動的にRTを送る機能が停止します。午前零時に回数がリセットされます。

5番目のブロック:

[Thank you Direct Message]
あなたをフォローしてくれたユーザに対して、予め登録しておいたメッセージ(ありがとう)をランダムに選択し自動的に返信する機能です(ダイレクトメッセージとして)。メッセージの登録の仕方は上述のつぶやく(Tweets)と同じです。自動処理を行う(Automation On)のボタンをクリックすることによって機能します。

[Send Direct Messages]
あなたをフォローし続けているユーザに対して、予め登録しておいたメッセージをランダムに選択し自動的に返信する機能です(ダイレクトメッセージとして)。送信ログ(sent messages log)をあなたが消去(clear)するまで、一人のユーザには一つのメッセージ(同じメッセージが重複して送られることはありません)だけが届く仕組みです。何かのイベントを一斉に告知する場合などに使うことができます。
# to Send
一日あたりのメッセージの回数の上限を設定できます(250回まで)。自動処理モードで用いる機能です。設定の回数に到達した時点で自動的にメッセージを送る機能が停止します。午前零時に回数がリセットされます。
Time Delay Between Messages
メッセージ送信間隔で秒単位で設定できます。初期値のままで構いません。

6番目のブロック:

[Search Trends]
この窓はtwitter上でのトレンド(傾向)を現在(Current)、日毎(Daily)、週毎(Weekly)で示すものです。つぶやき検索(Tweet Search)にこのトレンドが役に立ちます。

長くなりましたが、以上でTweetAdderの一通りの機能の説明を終えます。

次回は、TweetAdderで何ができて、何ができないかについての説明をします。

以上

2010年11月12日金曜日

Sacred Chocolateは「世界一おいしいチョコ」です。

自家菜園のカカオの樹から一粒づつ採取した
カカオ豆を添加物ゼロで仕上げたチョコレートです。
ナチュラルフレーバーのみでカカオ本来のおいしさを
際立たせています。

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TweetAdder - 導入の手引き4

前回は主に検索機能について説明しました。

説明の補足となりますが、フォロー状況に応じた条件で検索が以下可能です。
       誰かをフォローしているユーザを全て探す(Find Followers of a User
       誰かにフォローされているユーザを全て探す(Find users followed by a User
       ユーザのリストのメンバーを全て探す(Find Members of a Twitter List
これらは任意のユーザを中心としたフォロー関係にある全てのユーザと、任意のユーザが任意のリストの全てのメンバーを検索する機能です。

今回は、検索の結果、フォロー候補リスト(To Follow List)に集めたユーザ(ユーザID)を実際にフォローする機能について以下説明します。3番目のブロックにこの機能があります。



3番目のブロック:

[フォローする(Follow]
Twitterの標準のタイムラインでは、タイムライン上のつぶやきの内容をみながら、フォロー対象を決めることになります。膨大なつぶやきから手作業で一人ずつフォローしていくのは大変な作業です。また、複数の条件に照らしてフォロー対象を探すにはTwitterの標準のタイムラインでは相当のテクニックが要求されます。
TweetAdderでは、あらかじめフォローする候補を任意の条件で検索した上でフォロー候補リスト(To Follow List)に集めておくことができます。また、条件を登録し繰り返しその条件で自動的に検索をさせてフォローする候補をそのリストに自動的に補充することが可能です。その上で、それら候補にフォローを自動的にリクエストする機能があります。
Send Follows Now
「フォローを今リクエストする (Send Follows Now)」のStartボタンをクリックすれば、フォロー候補リスト(To Follow List)に集めたユーザ(ユーザID)に対して、TweetAdderがフォローのリクエストを始めます(画面上で設定されたリクエスト数まで)。ただし、このようにリクエストを一度に大量に行うことはあまりお勧めしません。いかにもフォロアーを集めることだけが目的の行為と他のユーザから思われる可能性があるからです。
Automated Follows
ある間隔でゆっくりとリクエストを行うことが望ましいわけです。このようなリクエストは自動処理(Automated Follows)で可能です。自動処理(Automated Follows)のOn / OffのボタンをOnにすることをお勧めします。
# to send
上述の「フォローを今リクエストする (Send Follows Now)」のStartボタンをクリックする場合の、一回あたり(一回Startボタンを押す毎)のリクエスト数を設定します。
Maximum Follows to send per day
一日あたりのリクエスト数の上限を決めることができます。自動処理を行う場合、ある一定の間隔でリクエストを自動的に行いますが、この上限値に達した時点でその日のフォローをリクエストする処理は終了します(午前零時になるとリセットされて、またリクエストが再開されます)。
Time Delay Between Follows
自動処理をさせる場合のリクエストの間隔を秒単位で設定できます。初期値のままで構いません。
Stop adding follows ratio
フォローしている数 / フォローされている数の比率を設定し、その比率に到達した時点で自動処理のフォローのリクエストをサスペンドさせる機能です。一般に、フォローしている数がフォローされている数を大きく上回ると、フォロアーを集めることだけが目的の行為と他のユーザから思われる可能性があります。したがって、ほぼ同じ比率1:1になるようにフォローのリクエストをコントロールする必要があるからです。

[フォロー返しをする(Follow Back]
あなたをフォローしているユーザに対して、フォローを返して相互にフォローの関係を作るための機能です。ただし、あまりにフォローしているユーザが多い場合、その数だけフォローを返すとなると、上述で設定の比率にすぐに到達してしまい、あなたがリクエストする予定でいたフォロー候補リスト(To Follow List)に集めたユーザ(ユーザID)にリクエストをする余地が少なくなってしまいます。
Follow Back Now
「フォローを今、返す (Follow Back Now)」のStartボタンをクリックすれば、あなたをフォローしているユーザ(ユーザID)に対して、TweetAdderがフォロー返しを始めます(画面上で設定されたリクエスト数まで)。ただし、このようにフォロー返しを一度に大量に行うことはあまりお勧めしません。いかにも機械的にフォロー返しを行っていると他のユーザから思われる可能性があるからです。
Automated Follow Back
ある間隔でゆっくりとフォロー返しを行うことが望ましいわけです。これは自動処理(Automated Follow Back)で可能です。自動処理(Automated Follow Back)のOn / OffのボタンをOnにすることをお勧めします。
# to send
上述の「フォローを今、返す (Follow Back Now)」のStartボタンをクリックする場合の、一回あたり(一回Startボタンを押す毎)のリクエスト数を設定します。
Maximum Follows to send per day
これは上述の[フォローする(Follow]の自動処理と機能を兼ねています。一日あたりのリクエスト数(フォロー返しの数)の上限を決めることができます。自動処理を行う場合、ある一定の間隔でリクエスト(フォロー返し)を自動的に行いますが、この上限値に達した時点でその日のフォローをリクエスト(フォロー返し)する処理は終了します(午前零時になるとリセットされて、またリクエスト(フォロー返し)が再開されます)。
Time Delay Between Follows
自動処理をさせる場合のフォロー返しの間隔を秒単位で設定できます。初期値のままで構いません。
Stop adding follows ratio
これは上述の[フォローする(Follow]の自動処理と機能を兼ねています。フォローしている数 / フォローされている数の比率を設定し、その比率に到達した時点で自動処理のフォローのリクエスト(フォロー返し)をサスペンドさせる機能です。一般に、フォローしている数がフォローされている数を大きく上回ると、フォロアーを集めることだけが目的の行為と他のユーザから思われる可能性があります。したがって、ほぼ同じ比率1:1になるようにフォローのリクエスト(フォロー返し)をコントロールする必要があるからです。

[フォローをやめる(UnFollow Users]
これは過去にフォローしたユーザに対するフォローをやめる機能です。
以下の条件の一つを選択します(最初の条件を選択することをお勧めします)。
UnFollow nonreciprocal follows that were followed using TweetAdder
TweetAdderを用いてフォローしたものの所定の日数内にフォローを返してこなかったユーザに対するフォローをやめる
       UnFollow nonreciprocal follows
フォローしたものの所定の日数内にフォローを返してこなかったユーザに対するフォローをやめる
       UnFollow All follows
フォロー全てをやめる(フォロー返しをしたユーザも含めて / ただし、上述のホワイト・リスト(White List)に登録しておいたユーザは除く)
Wait x days for a user to follow you back before UnFollwing Them
これはフォロー返しを何日(x days)以内にしなかったユーザをフォローをやめる対象とするかを設定するものです。所定の日数をセットできます。通常は2-3日(初期値)で良いと思います。
Send UnFollows Now
「今、フォローをやめる (Send UnFollows Now)」のStartボタンをクリックすれば、あなたがフォローしているユーザ(ユーザID)について、TweetAdderが上述の条件に従ってフォローをやめる処理を行います(画面上で設定された処理数まで)。ただし、このようにフォローをやめることを一度に大量に行うことはあまりお勧めしません。いかにも機械的に行っていると他のユーザから思われる可能性があるからです。
Automated UnFollow
ある間隔でゆっくりとフォローをやめることが望ましいわけです。これは自動処理(Automated UnFollow)で可能です。自動処理(Automated UnFollow)のOn / OffのボタンをOnにすることをお勧めします。
# to UnFollow
上述の「今、フォローをやめる (Send UnFollows Now)」のStartボタンをクリックする場合の、一回あたり(一回Startボタンを押す毎)の処理数を設定します。
Maximum UnFollows to send per day
一日あたりの処理数の上限を決めることができます。自動処理を行う場合、ある一定の間隔でフォローをやめる処理を自動的に行いますが、この上限値に達した時点でその日の処理は終了します(午前零時になるとリセットされて、またフォローをやめる処理が再開されます)。
Time Delay Between UnFollows
自動処理をさせる場合の処理の間隔を秒単位で設定できます。初期値のままで構いません。
Stop UnFollowing ratio
これは上述の[フォローする(Follow]の自動処理と機能を兼ねています。フォローしている数 / フォローされている数の比率を設定し、その比率に到達した時点で自動処理のフォローをやめる処理をサスペンドさせる機能です。一般に、フォローしている数がフォローされている数を大きく上回ると、フォロアーを集めることだけが目的の行為と他のユーザから思われる可能性があります。したがって、ほぼ同じ比率1:1になるようにフォローしている数をコントロールする必要があるからです。

長くなりましたが、以上がフォローの処理に関連する第3のブロックに関する説明となります。

次回はbotを用いたつぶやき(tweets)RSSについての説明を行います。

以上


2010年11月11日木曜日

Hello, Friends!

Thank you for visiting my blog!



I'm a professional technical translator (Japanese - English) specialized in the field of intellectual property.

My work is to search the customers' psychology in Japan and to advertise goods having a peculiar charm from all over the world by using sns such as Twitter and Facebook (I have accounts in both media). 

In Japan, the sweets especially chocolates and cakes are things that Japanese young ladies are curious about.  They are always keen on collecting information about new and eye-catching goods that other persons have never known.  If you can offer me your affiliate program about your unique and special sweets products, this is much that I can say,  young Japanese ladies shall be fascinated to discover many goods, in particular chocolates with my advertise using your program and running it on this blog as well as facebook and twitter.


Now, I'm an evangelist of TweetAdder enabling the efficient advertisement and research in tweets.

Please follow me, and thank you again.

Regards,

R. Enomori

TweetAdder - 導入の手引き3

前回はTweetAdderで行う各種のタスクの条件を設定する画面のうち、
最初のブロックについて説明しました。
“Open User”ボタンを押して切り替わった画面上の左側に表示されるツールバーいくつかのブロックに分かれて表示され、三角形のマークをクリックするとオプションがさらに表示されます)


今回は2番目のブロックについての説明です。

2番目のブロック:

“To follow List”
このリスト画面はあなたがフォローを予定しているTwitter上のユーザ(候補)の全てを表示するものです。
“Search Source”
どのようにして上述の候補を探したのかを示しています。
“Filter option”
任意のキーワードに基づき、候補を絞り込むことができます。
“Remove Checked”
このボタンを押すことで、チェックを入れた候補をリストから除外することができます。
“Import / export buttons”
リストの情報をテキスト形式で書き出したり、すでに書き出されたリスト情報を逆に取り込んだりすることができます。TweetAdder上の他のアカウントに同じリストを適用したい場合などに便利です(あなたが複数のTwitterアカウントをTweetAdderで管理する場合)。

[つぶやき検索(Tweet Search]
“Tweet Search”
この画面からTwitter上のつぶやき(tweet)の検索が可能です。検索条件を登録しておいて、その条件で自動検索機能(Automated Tweet Searchを用いることもできます。”Automation On/Off”ボタンをOnにすると、自動検索機能(Automated Tweet Search)が働きます。フォロー候補リスト(To Follow List)の候補がなくなった時点(後述の「フォローする(Follow)」を自動処理させることによって、リスト上の候補を自動的にフォローするので、フォローする候補がリスト上でなくなった時点)で自動的に検索を開始します。上記ボタンをOffにして検索条件を入力後、”Start”ボタンを押せば、手動でその条件にて検索を開始します。
設定可能な検索条件 / 検索キーは以下の通りです(組み合わせて検索可能です)。
       単語検索(複数の単語での検索の場合、即ちand検索は、スペースで区切る)
例:twitter
例:twitter marketing
       含まない検索(任意の単語を含まない条件での検索の場合は、その単語の直前に
英数の-(マイナス)を入れる)
例:twitter –marketing
例:twitter –RT
       完全一致検索(任意のフレーズに完全に一致するものを検索する場合はそのフレーズの前後を英数の””(ダブルクォーテーション)で囲う。
例:”twitter marketing”
       又は検索(二つの条件のいずれかを満たすものを検索する場合は間に英数のORを入れる。
例:twitter OR marketing
       ハッシュタグで検索(任意のハッシュタグを含むものを検索する)
例:#twitter
       アットマークで検索(任意のユーザアットマークを含むものを検索する)
例:@username
       アプリケーション検索(つぶやきで使用されたクライアントソフトウェアの名前で検索する)
例:source:tweetie
       ユーザネーム検索(任意のユーザから(又は宛)のものを検索する / 任意のユーザから(又は宛)のものを含まない条件で検索する)
例:from:username
例:-from:username
例:to:username
例:-to:username
       場所(Location)検索(つぶやきの地図上の場所、外国の場合はcity, state, zip, country単位)
例:東京
例:Tokyo, Japan
例:Germany
例:浅草
例:軽井沢, 群馬
       半径(mile)検索(上記場所を中心に半径何マイルに該当するかで検索 / 1 mile = 1.6 km
       時間(Recency)検索(つぶやきが何日前以降のものかで検索)

ほかに、ユーザのプロフィール情報やフォロー状況に応じた条件で検索が可能です。
(これらについては後日説明します)

以上の条件を入力後、”Start”ボタンを押すと条件に従って検索を開始します。検索が完了すると、合致したつぶやきがリストで表示されます。

[検索結果(Search Results]
検索が完了すると条件に合致したつぶやきがリストで表示されます。どのユーザを前述のフォロー候補リスト(To Follow List)に加えるかをこのリストから判断します。
表示されたつぶやきの全てのユーザをリストに加えても良いのなら、「全てを加える(Save All)」をクリックします。任意のユーザを加える場合は表示されたつぶやきの列の左端のチェックボックスにチェックを入れて「チェックされたものを加える(Save Checked)」をクリックします。また、リストのつぶやきを絞り込んでからそれらチェックを行うこともできます。この場合の絞込み(filter)では、Twitterのアイコン(イメージ)がデフォルトのままのユーザのつぶやきを除くこと、又は、URLを含むつぶやきを除くことができます。
リストのデータを書き出すことも可能です(Export /ユーザネームのみ書き出し)。

次回は、フォロー/フォロー解除/フォローバックと、各種bot機能(定型文/RSSなど)について説明します。

以上

TweetAdder - 導入の手引き2

前回は基本的な設定について説明しました。

今回はTweetAdderで行う各種のタスクの条件を設定する画面を説明します。

“Open User”ボタンを押して切り替わった画面上の左側に表示されるツールバーいくつかのブロックに分かれて表示され、三角形のマークをクリックするとオプションがさらに表示されます)



最初のブロック:

[アカウント設定(Account Settings]

“Custom User Agent”
TweetAdderが動作しているブラウザーおよびOSの種類を表示します(変更もできますが、初期設定の値のままで構いません)。
 “Only run automated tasks between …”
ここではTweetAdderの自動タスク(automated tasks)を実行する時間を設定できます(初期値ではオールタイムの設定です)。
 “Updated Following/Followers list”
ここでは別項で説明の”Following/Followers list”twitterと自動的に照合し更新する(時間)を設定します(初期値のままで構いません)。自動処理以外に、手動でそれらリストを更新することも可能です。
 “Proxies”
これはインターネットの接続のタイプを選択するものですが、特定の用途以外は設定しません(初期値状態のままで構いません)。

[ブラック / ホワイト・リスト(Black / White List)]
TweetAdderのフォローとフォロー解除の自動処理において、フォロー対象にすべきでない(Black)又はフォロー解除対象とすべきでない(White)と判断するTwitterのアカウントを予め登録しておくことができるものです。

[フォロアー(Followers]
“Followers”
あなたをフォローしているTwitter上のユーザ(フォロアー)全ての一覧です。TweetAdderを利用してあなたがフォローしたユーザについては、ユーザネーム(username)とidが表示されます。
フォローの日付(Follow Date):
フォロアーがあなたをフォローしたとTweetAdderが確認した最初の日を示しています。
ソース(Source):
どうやってフォロアーになったのかを示しています。また、TweetAdderでいかにサーチ(後述)を行えば、フォロー返しをしてくれるかを教えてくれます。

[フォロー(Following]
“Following”
あなたがフォローしているTwitter上のユーザ全ての一覧です。TweetAdderを利用してあなたがフォローしたユーザについては、ユーザネーム(username)とidが表示されます。
フォローの日付(Follow Date):
あなたが上述のユーザをフォローしたとTweetAdderが最初に確認した日を示しています。
ソース(Source):
上述のユーザがなぜフォローされたのかを示しています。また、TweetAdderであなたがどんなサーチ・ターム(後述)を用いて探したのか、または、最初にあなたがフォローされたのであれば、そのあとであなたがフォロー返しをしたことを教えてくれます。

次回は、2番目のブロックについて説明します。

以上